宮本武蔵の本『五輪書』にこんな記述がありました。

「居つくは、死ぬる手なり」(水之巻)

本来の意味は、太刀の動きや手の持ち方に関する教えなのですが、
雑誌『PRESIDENT』(2010/2/15号)でこんな解釈を見つけました。
「今の自分に安心して居ついてしまうことは、腐って死んでしまうことなのだから、それがいやなら変化するほかない」というものです。
年度末を向かえ、私の周りにも様々な変化が押し寄せてきています。
特に仕事にまつわる変化が最も大きいです。
こうした変化の中にあっても、自分以外のモノ・コトを言い訳にするのではなく、常に自分で責任を持って、「今自分のできる精一杯」でもって、変化を受容できるようになりたいものです。
最初は怖いでしょうが、今にきっと楽しく感じられるようになるはず。
そうなれるような心の持ち方、人生設計、そして経営戦略を日々考えています。