3月5日は残念ながら雨で、雨男の本領発揮となってしまいました。

まずは、土方歳三最期の地に行きました。車やカラスの音が少し騒がしい場所ではありましたが、悲しい雰囲気が漂っていました。土方歳三は、孤立した新選組を助けるために、五稜郭から弁天台場に移動中に、ここで銃撃されたと言われています。無念だったことだろうと思います。
【土方歳三最期の地碑】

送信者 東日本各地

朝食は、活いか踊り丼を食べました。丼の上に生きたイカの足がのっていて、しょう油をかけると足が動き出すというもの。ユニークなのですが、私にとってはちょっとグロテスクすぎました。よく考えたら、昔、札幌でエビの踊り食いをしたときも気分が悪くなって、しばらくエビが食べられなかったことがあります。でも、イカは透明に近くて超新鮮。味も申し分ありませんでした。

朝食後は、碧血碑(へっけつひ)に行きました。ここに行く途中からかなり風雨が強くなっていました。風が強すぎて傘をさせません。地元の人もだれも傘もカッパも使っていません。私にとっては珍しい光景に見えましたが、函館は3方向を海に囲まれているので、特に風が強い街なのかもしれないです。

碧血碑は旧幕府軍の慰霊を弔う墓で、かなり山奥にありました。ここには土方歳三も一緒に埋葬されていると言われています。新政府軍の慰霊を祭る護国神社が街中に祭られているのとは対照的です。やはり表立って旧幕府軍の慰霊を祭ることはできなかったのでしょう。

碧血碑は林に囲まれたところに立てられており、風がすごく強くて、辺りは轟音がとどろいていました。この音は、合戦の様子を彷彿とさせます。ほんとにすごい音でした。

次に、金森レンガ倉庫→八幡坂→元町教会群→北海道第一歩の地碑へと行きました。八幡坂の上からは海が見えて、とてもいい景色でした。映画の舞台に使用される理由がよく分かります。

【八幡坂】

送信者 東日本各地

昼食は大地のめぐみというお店でハーフサイズのスープカレーを食べた後、前日に好印象だったラッキーピエロに行き、ジンギスカンバーガーとゆず茶をほおばりました。
夕方には、雨の中、ペリー像や旧函館区公会堂、元町教会群などの夜景を見て回りましたが、函館は夜景にはかなり力を入れているなと思いました。函館山からの夜景だけでなく、他の夜景も非常に美しいです。

【旧函館区公会堂の夜景】

送信者 東日本各地