今回は、木戸一敏さんの本の紹介です。

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今回の本は、『あたりまえだけどなかなかできない 質問のルール』です。
木戸一敏さんは今年1月に『みとめの3原則』を出版されています。
みとめの3原則』では、
「見とめる」→「認める」→「皆豊(みと)める」
という3段階の「みとめ」について書かれています。

まずは、「見とめる」ことで気持ちをニュートラルにする。
「なるほど、そんな考え方もあるんだな」、と。

次に「認める」。相手を受け入れていく。

そして最高の状態である「皆豊(みと)める」。お互いに受け入れあって認め合える状況です。

私は今回の『あたりまえだけどなかなかできない 質問のルール』を読んでみて、
この3段階の「みとめ」を実行に移すための質問のルールであると感じました。
木戸一敏さんは、もともとは話下手だったそうですが、
「質問をして相手に話をしてもらう」ことを覚えてから、
仕事も人間関係も大きく変わったとのこと。質問の威力はすごいですね。
著者いわく、人間関係が苦手な人に特に読んでもらいたいとのことです。
その他、私が興味を持ったところは、「誰に対しても丁寧な質問を心がけよう」ということ。
レストランのウエイトレスさんに対する言葉遣い、
職場の部下に対する言葉遣い、
学校の年下学生に対する言葉遣い、
などなど、相手に対する「尊敬の念」を忘れた言葉遣いになってませんか?
って感じで自問自答してしまいました。。。
質問の仕方を書いている本ではあるのですが、
読んでいると、著者の心の温かさに感じ入ってしまう本です。