「止まり木に羽を休めて明日を待つ。」
ある政治家の発言です。

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小室哲哉氏の『罪と音楽』という本を読みました。
TM NETWORKでのデビューの頃から、プロデューサーとして売れっ子になったこと、
そして転落の日々、裁判、これからのことなどが書かれています。
その中で、プロデューサーとして売れっ子だったときの心情をこんな風に綴っています。
「生きながらにして死ぬ」
プロデューサーの仕事に追い立てられて、限界を超えた状況だったということです。
もちろん、だからといって犯罪の言い訳にはなりませんが、
こんなとき、「止まり木に羽を休めて明日を待つ」といった発想ができていればよかったのに、
と思ってしまうわけです。

私も実は数年前、「生きながらにして死ぬ」と同じような心情を持った時期がありました。
私の場合は、病気でダウンしたおかげで助かりました。
まさに「災い転じて福となす」「ピンチはチャンス」です。
最近は結構ハードな日々をすごしていますが、
夢や目標を明確に持ち、特に「期限」を決めて突っ走ると大丈夫みたいです。
(派遣社員をしている時に、この原理にやっとたどり着きました。)
ちなみに、『罪と音楽』を読みはじめてから、
懐かしい小室サウンドが頭の中を駆け巡ってます。

「あの曲にはそんなエピソードがあったんだ」なんて思いながら、
CDを引っ張り出している今日この頃です。