私が起業してから1年7ヶ月。
「起業」が私に与えてくれたものは計り知れません。

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サラリーマン卒業時には、将来のあてがあったわけでもなく、
ただただ「夢」があったのみ。
安定を失うことへの不安ももちろんありました。
このブログも、そんな不安の中で書き始めたものです。
それも今は昔。
今となっては、不安定に対するリスクも受容できるような心持ちになっています。
先日、大学院時代の同期(といってもちょっと年上)で現在経営者の方と再会しましたが、
「独立して良かったよね。」と意気投合しました。

独立して良かった理由の一つは、
自分の好きなことを仕事にできる、好きな相手と仕事できる、
好きな時間に仕事ができる、などなど、仕事選びの自由度が大きいこと。
もちろんデメリットもあります。
独立すると「自己責任」が大きくのしかかってきます。
仕事を見つけるのも自己責任、断るのも自己責任です。
「顧客ニーズ」「自分の得意分野」「やりたいこと」の交差点をうまく見つけて、
販路を開拓していく必要があります。
これを苦痛と思うか、喜びと思うか。
それはその人次第だと思いますが、
私自身、最初は不安でいっぱいだったのが、今では「喜び」になってます。
起業に関する私の気持ちを代弁してくれたような本が出ています。
四ッ柳茂樹さんが書いた『あたりまえだけどなかなかできない 起業のルール』です。
四ッ柳茂樹さんの経歴を見てみると、私と似たような経歴をお持ちです。
京都で学生時代を過ごしたこと、コンピュータ系の仕事をしていたこと、
中小企業診断士である点、などなど。
ただし、四ッ柳茂樹さんは、『理系アタマのつくり方』を出すほどの理系出身者。
その点は文系出身の私と異なりますが。。。
私が起業前、起業時、そして現在にわたって実践してきたことも
たくさん書かれていて、ちょっと安心しました。
あとは、第9章の「起業後の成功・成長ルール」がいいですね。
特に「起業後は、ブランドをシフトさせていこう」という章は、
私のこれからの方向性を示しているように思います。
私の来年、2010年の目標設定に向けていい本に出会えた気分です。

あたりまえだけどなかなかできない 起業のルール (アスカビジネス)

あたりまえだけどなかなかできない 起業のルール (アスカビジネス)

  • 作者: 四ッ柳 茂樹
  • 出版社/メーカー: 明日香出版社
  • 発売日: 2009/11/11
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

四ッ柳茂樹さんのサイトはこちらです。