おおたふみおの夢追い日記にようこそ!

この夏最後のイベントとして、富士山の登山に行ってきました。

私は日頃ほとんど運動できておらず、
3月の西大寺マラソンで3km走って以来、6か月ぶりくらいの運動でした。
登山直前1週間は運動していましたが、
ほんとに大丈夫だろうか、と心配しながらの登山でした。

登山にはガイドさん付きのツアーを利用しました。
五合目までバスで移動して、登山準備。正午12時頃登山開始です。
準備中、五合目で重い荷物を運んでいる時点で、すでに微妙に頭が重くなってきました。
もう高山病か、と心配しましたが、
ガイドさんから、「深呼吸を意識して行ってください。」「水は随時飲んでください。」
「飴とかをなべていてください。」とアドバイスをいただいて、
かなり調子がよくなりました。

【六合目に向かう道での景色です。】

送信者 東日本各地

【六合目から七合目に向かう景色です。】

送信者 東日本各地

【積乱雲が同じ目線にあります。飛行機の中から見るような景色が目の前に広がっています。】

送信者 東日本各地
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17時頃に山小屋に到着。ここで夕食を食べて、仮眠をとります。

【山からは緑が消えて、景色は少しの山野草と岩と砂利ばかりです。】

送信者 東日本各地
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富士登山に行った経験がある方はすでにご存じかと思いますが、
仮眠室はとても狭く、隣の人と触れそうになりながら寝ることになります。
寝るところがあるだけマシ、という仮眠室です。

夜22:30に起床して、すぐ山小屋を出発します。
出発時点で、少し頭が重く、微妙な吐き気もありましたが、
少しでしたので、途中でしんどくなったら、諦めればいいや、と思って、
自己責任で登り続けることにしました。
星空がとてもきれいで、星座がくっきりきれいに見えます。
関東の夜景もきれいに見えました。

このあたりは真夜中でしたし、写真どころではなくなり、画像はありません。。。

八合目に着いたあたりでかなり冷え込んできて、
持っているフリースもネックウォーマーもすべて着て、カイロも整備完了。
もう1枚必要でした。寒かったです。
頭の重さ、吐き気は出たり治まったりでした。
くじけそうになりながらも、
とにかく「深呼吸」「水」「飴、キャラメル」だけ意識して、登山を続けました。
ガイドさんが終始とてもゆっくりペースで歩いてくださり、全く遅れることもなかったので、
大丈夫だろうと勝手に自分で判断しました。

あとは、グッズのおかげでしょうか。
カバンのボトルを取り出さなくても水が飲めるボトル用チューブ、
ポケットサイズの小型酸素ボンベがよかったです。
登山中、足・手先以外に体を動かさずに行動できるのは大事です。

そして、膝が限界に近づいてきた頃、
とうとう山頂の山小屋が見えてきました。午前4時頃に登頂成功しました!!
心の底から「やったー!!」って気持ちです。

「運動不足でダメな自分」が「やると決めたらデキル自分」に変わりました。

山小屋で味噌汁を食べて、富士山山頂の浅間大社東北奥宮(久須志神社)に参拝。
クレータを眺めたのち、ご来光を待ちます。

【水平線が赤く染まる景色、私は大好きです。】

送信者 東日本各地
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【クレータです。】

送信者 東日本各地

【たくさんの人がご来光を待っています。】

送信者 東日本各地

【いよいよご来光です。】

送信者 東日本各地
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送信者 東日本各地
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オレンジ色にまぶしく光る朝陽を見ていると、なぜか涙が出てきました。
自然の美しさに感動です。自然、そして太陽には、人の心を揺り動かす絶大なパワーを感じました。
それに加えて、苦難を乗り越えてがんばった自分自身にも感動です。

御来光を見終わると、さっそく下山です。
朝5:20に下山を開始して、9:10に五合目にたどりつきました。4時間足らずです。
途中、余った携行食を食べながらのんびり降りました。

【朝陽と雲海がすがすがしいです。】

送信者 東日本各地

【万年雪がありました。】

送信者 東日本各地

【延々砂利道を降りていきます。砂が目と鼻と耳に入ってきて、マスクとサングラスが必須アイテムです。】

送信者 東日本各地
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【最後はお馬さんのお世話になりました。】

送信者 東日本各地

今回、偶然友達に誘ってもらって、参加できた富士登山でしたが、
行って本当によかったです。
下界に帰った今もこれからも、「やると決めたらデキル自分」で行きます!

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