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久々に神田昌典さんの本『成功者の告白』を読みました。

冒頭に、

成功への道のりには、いくつもの地雷が埋められていたのだ。

とあるとおり、本書は成功を得るために通った「いばらの道」について書かれた本です。

気になった部分を引用してみました。

・損得勘定だけでビジネスを手掛ける、つまり儲かるからという理由だけで仕事をすると不幸になる。情熱を傾けられるビジネスじゃないと話にならない。
・仕事のために、家庭があるんじゃないんだぞ。家庭が幸せになるために、仕事があるんだ。履き違えるんじゃない。
・あなたが思う以上に、ビジネスと家庭とは密接に関連している。ビジネスが成長することで生じる歪みが、家庭にまで及ぶ。そして、それはあなた自身ではなく、あなたのもっとも大事なものー妻や子供の生命まで侵食していく危険性もあるのだ。

私も起業してから9年、損得勘定だけで動こうとした時期がありました。やはり行き詰まりました。
そして、情熱を傾けられる仕事、やっていてワクワクする仕事にシフトしていくことで、産みの苦しみはありましたが、現在の成長を得ることができたと自負しています。

そして、第二創業期、会社が生まれ変わる時に起こるマネジメント上の問題として、

社員が病欠しがち、遅刻しがち。社員がいつかない、配送上の問題、売掛金の未回収、品質の低下、社員のモラルのダウン。社員が社長の悪口を言い出す。社員の謀反・脱藩…

私は中小企業診断士としての9年のキャリアで、上記のような課題を抱える企業にいくつか遭遇してきました。
起業してビジネスを拡大していく過程で必ず通る道と思います。
先人の苦労を「他山の石」として戒めにできると幸いです。


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