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『半年だけ働く。』を読みました。
著者はフリーランスのITコンサルタントであり、私と全く同じ境遇ですので、気になって読みました。

正直なところ、派手なタイトルなので、読もうかどうしようか少し考えましたが、内容は相当レベルの高いものです。
フリーランスとして独立するためのノウハウや心構え、どんな人がフリーランスに向き、不向きなのか、が記載されています。

  • 安定とはつまり、人を怠惰にするものだと私は感じています。人によっては成長する意欲を削ぐものであると、独立してみてさらにその思いは強くなりました。
  • 「虚業」ではなく、企業から評価される武器を保持し、地に足のついた「実業」で食っていくほうが確実に長続きします。
  • 独立の旨みはズバリ「中抜き金額」の差
  • 我々のような一般人にとっては、「好きなこと」ではなく、「得意なこと」で稼ぐのが最も再現性が高く、難度の低い独立方法と言えます。
  • アメリカでは、フリーランスは、労働力人口の35%にあたる5500万人規模。日本では、副業も含めた広義のフリーランス人口は1122万人で、労働力人口の17%程度。
  • 独立すると、その「収入の継続性」をもちろん失います。これを「デメリット」と捉えるか否かが分岐点と言えます。
  • 戦略とは捨てること。名誉欲を捨てること。持っているモノの8割は手放せる

私も「収入の継続性」の恐怖心を乗り越えられたから、今フリーランスとして成功できていると思います。
また、「好きなこと」=「得意なこと」で稼げています。これもなかなか真似できないと思いますが、中小企業診断士として、コーチとして、ファシリテータとして、ITコンサルタントとして、様々な苦労、学びをしてきた中でやっと辿り着きました。

自分には「サラリーマンの生き方が合うか」「フリーランスの生き方が合うか」是非読んでみてください。

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