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2019年の私の目標の一つに「読書」を掲げています。
私がサラリーマンを卒業した2006年から2013年にかけては、毎年30〜40冊、多い年は87冊(2009年)読破した記録も残っていますが、最近は時間の使い方がアウトプット中心になっていたり、スカイプ英会話教室に時間を使っていたりで、2014年から激減していました。

昔買った本で未読のものを読み進めています。
今読破したのが、『朝10時までに仕事は片づける モーニング・マネジメントのすすめ』です。
2002年出版の本です。
もう出版して17年が経っていますが、未だにアマゾンで売られています
昨今は「働き方改革」が叫ばれていますが、『朝10時までに仕事は片づける モーニング・マネジメントのすすめ』には、働き方改革に時代だからこそ見失ってはならない「働き方の真髄」が書かれています。

一部を引用してみます。

  • 「仕事は仕事でオン、プライベートはプライベートでオフ」という人がいます………この考え方にはどこか無理があると思います。
  • アメリカのエグゼクティブは、ほとんど全員が4時、5時起きで仕事をしています。朝一番で情報をとり、ビジネスに生かしている。
  • いまや「朝令暮改」はホメ言葉である。
  • 自主独立、自力更生、自己責任の時代になってくると、かつては一握りのエリート社員が担っていればよかったことが、誰にも求められるようになった。
  • これからの時代は「どこに勤めているか」ではなく、「あなたは何ができるか」で評価される。
  • 言われたことをやるのは当たり前、言われないことを率先してやって初めて仕事。
  • 「暇ができたら」「余裕が出たら」などと言っていると、いつまでたってもできないのは当たり前、したいことは「今すぐする」ことを心がけなければ駄目なのです。
  • 私の事務所では、「明日やる」「来週やる」「来月やる」は禁句。すべては「今」。
  • 会社自体が大きいから、実績があるから、歴史や伝統があるから、いま儲かっているからといって、決して安泰ではない。
  • 変革期というものは過激でなければ通用しない………過激に考え過激に実行しなければ、現在の閉塞状況を打開する道はないでしょう。

他にもたくさん大事なメッセージがありますが、断片的に書くと誤解される恐れがあるので、この辺りにしておきます。

働き方改革とは、「いかに無駄をなくすか」「いかに生産性を上げていくか」がポイントです。
けっして、「自己研鑽の時間を削る」ことが目的ではありません。
働き方改革の時代でも、自己研鑽にしっかりお金と時間を費やして、自身のスキルを磨いていくことが、成功哲学であると考えます。

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