北海道いわみざわ大会につなげた想い

紋別YEGさんによる第3分科会(流氷ツアー)に続いて、
日本商工会議所青年部第36回全国大会「北海道いわみざわ大会」のメイン会場にたどり着きました。

昨年2016年2月の全国大会「吉備の国おかやま大会」では、岩見沢YEGさんには会員数以上の人数の方にご登録いただきました。岩見沢YEGさん始め、多くの方々のご協力があってこそ、吉備の国おかやま大会は大成功に終わりました。
その恩返しの意味もありますし、我々が成し遂げた全国大会が翌年以降も成功裏に続いていってほしいとの願いをこめて、岡山YEGからは100名を超える大人数での参加となりました。

今回は、私は、紋別での第3分科会から始まり、大懇親会、記念事業、岩見沢ディスコ祭り、そして記念式典に参加させていただきました。「吉備の国おかやま大会」で培った想い、

・自分が生まれ育った地域を心から愛する想い
・明るい未来を切り拓いていく想い
・苦境の中でも諦めないで最後までやり抜く想い

全国大会に関わった方それぞれが、それぞれ様々な想いで関わったと思いますが、私としては、こうした想いをしっかりと北海道いわみざわ大会につなげられたのではないかと感じました!

【大懇親会、記念事業は外での開催となりました(大懇親会は屋内もありました)。雪の中で盛り上がりました。】

【真冬の花火です】

【札幌から岩見沢に移動中のバスから見たある駐車車両です。すごい雪です!!】

【とても緊張感のある引き締まった記念式典でした。】

昨年2016年2月の全国大会「吉備の国おかやま大会」からはや1年が経ちましたが、無事に「つなげた」と感じました。
これを持って本当の意味で「吉備の国おかやま大会」が終了したなと思います。
また、私の心に1つ、大きな区切りが付きました!