「災害の少ない街」と皆が思っていた岡山を襲った大雨、大洪水。
まだまだ災害の傷跡があちこちに残っています。

今回の災害では私の自宅も事務所も避難指示が出ましたが、おかげさまで私自身には被害はありませんでした。

私が祖父から過去に聞いた話では、昭和9年に大洪水があり、岡山市中心部が被害を受けたことがあり、今回も警戒しました。
(国土交通省のホームページに、昭和9年の岡山大洪水の記録が書いてありました)

岡山に35年住んでいる私も、もっと長く住んでいる父も、今まで見たことがないくらい、1級河川の旭川の水量が増しました。
昭和9年の大洪水以降、先達が堤防やダムの整備、浚渫工事(しゅんせつこうじ。川底の土砂を除去する工事)を進めてくださったおかげで、今回助けられました。先達の努力が岡山中心地を災害から救ってくださいました。

今回のような災害では、テレビもニュースもなかなか情報が更新できません。
「川の様子を見に行って。。。」何度かそんな気持ちが浮かびましたが、思いとどまってよかったです。

今回の旭川の増水の様子をここにアップすることで、岡山市中心地も今後災害に対する警戒が欠かせないことを記録として残しておきたいと思います。

がんばろう岡山!