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2019年11月の話になりますが、日本商工会議所青年部(YEG)第37回全国会長研修会「信濃の國ながの会議」に参加するため、長野市を訪れました。

その分科会にて、長野市松代町を訪問してきました。

佐久間象山先生を祀る象山神社

長野市松代町と言えば、真田家の松代藩で有名です。真田幸村の兄、真田信之から始まった松代藩です。その松代藩は、幕末に「佐久間象山(さくまぞうざん)」という幕末の学者を輩出しております。

今回、佐久間象山先生を「知恵の神」「学問の神」として祀っている象山神社にお参りしてきました。
私にとって初の長野市訪問でしたが、佐久間象山先生のことを学べて、とても有意義な出張となりました。

象山神社では宮司さんに特別に佐久間象山先生についてレクチャーをいただき、佐久間象山先生の功績を教えていただきました。

佐久間象山先生は「幕末の大先駆者」であり、勝海舟や坂本龍馬、吉田松陰、河井継之助ら、佐幕派、討幕派双方で活躍する人々を輩出しました。

また、『海防八策』を幕府に上申し、日本近代化をいち早く主張しました。

アメリカのフォード大統領が1974年に来日時に、佐久間象山先生の書『省愆録(しょうけんろく)』の言葉を引用して演説したことからも、佐久間象山先生の知名度の高さが伺えます。
『省愆録(しょうけんろく)』の一説とは、

余年二十以後、乃ち匹夫も一国にかかわり有るを知る。三十以後、乃ち天下にかかわり有るを知る。四十以後、乃ち五世界にかかわり有るを知る。

意味は、

「私は20歳にして、人間は一地域の中で結ばれていることを知った」
「私は30歳にして、人間は一国の中で結ばれていることを知った」
「私は40歳にして、人間は5つの大陸からなるひとつの世界の中で結ばれていることを知った」

激動の世界を生きる我々にとって、とても参考になり、学びになる言葉です。

真田家の歴史遺産も見て回りました

象山記念館見学の後、真田邸、真田宝物館を見学しました。
今回は、地元のボランティアガイドの方のご案内付きで、とても学びが深まりました。ガイドがいるツアーを私もしっかり企画していきたいと思います。

最後に、松代城址を見学しました。まだ再建中のようで、外からのみ見学しました。

善光寺もお参りしました

長野の車窓からの景色も素敵でした

ちなみに、地元の方にお聞きした長野の名産品は、おやき、そば、野沢菜だそうです。あと果物もあるようですね。