3年ぶりに台湾・台北に来ました!
今回は、日本商工会議所青年部(日本YEG)の海外交流事業「THE POWER OF YEG in 台湾」に参加するための渡航です。
故宮博物院・龍山寺へ
前日入りして、台湾の観光スポットを訪ねてきました。

【故宮博物院で白菜・キリギリスと象牙玉に再会しました。絶対真似のできない細かさに圧倒されます。】

【台湾のパワースポットの一つとされる龍山寺にお参りしました。三国志に登場する関羽と華佗も祀られています。お線香を供えてお祈りしてきました。】





【台北101に来ました。展望台からの景色を眺めたかったのですが、天候不順のため断念しました…】
台北北西部にある「関渡宮(關渡宮、かんとぐう)」へ
台湾訪問最終日に台北北西部にある「関渡宮(關渡宮、かんとぐう)」を訪れました。
台北市街地からタクシーで30分くらいのところにありますが、旅行ガイド『地球の歩き方 台湾編』にも掲載されていないパワースポットです。
関渡宮で配布されている日本語ガイドブックによると、関渡宮は約300年前の1712年に建設されたとのことで、天上聖母媽祖(まそ)を祀っています。台湾北部最古の媽祖廟(まそびょう)とのことです。(ちなみに、媽祖は航海・漁業の神様(人神様)です。)






【媽祖(まそ)殿です。】

【古佛洞です。洞窟の中に、様々な神様が祀られています。】



【財神洞に祀られている天官賜福(てんかんしふく)です。背後には「財神灯」と呼ばれる赤い電球が数え切れないほどお供えされています。】

台湾で感じたこと-台湾の経済情勢-
日本商工会議所青年部(日本YEG)の海外交流事業「THE POWER OF YEG in 台湾」、日本から120名を超える参加者で、台湾に対する青年経済人たちの関心の高さを感じました。
海外交流事業の2日間(2017/8/24-25)で、台湾の政治経済情勢を知るとともに、台湾で起業した日本人のお話、そして、地元台湾の青年経済人との交流ができました。
私が今まで知らなかった「台湾の歴史」「台湾人は日本をどのように見ているか」など、見聞を広めることができました。
- 日本が世界から嫌われつつある理由
- 台湾の先住民(16部族)について
- 日本人ハーフの鄭成功(日本人名:福松)による政権樹立と漢民族流入
- 日本の統治時代の出来事
- 国民党200万人移転後の出来事
- 東日本大震災の際に台湾から230億円もの義援金が集まった理由…日本への愛情
台湾のことは、日本と台湾が国交がないためか、公立学校ではあまり詳しく教えてもらえていないと感じました。(または私の記憶から抜けているだけでしょうか…)
台湾和僑会の方々からは、台湾で起業する上で気をつけることを主に教えていただきました。
- 台湾を起業の地に選んだ理由(アジアの中心に位置する台湾の地の利の良さ、その他…)
- 日本より厳しい労働法制
- 法律が突然変わるので注意が必要
- 世界最低レベルの法人税(17%)の真実

台湾トップ100の企業が加盟する「三三会」の青年部「三三青年会」からは、台湾の政治経済情勢と台湾観光についてご教授いただきました。台湾は西部(大陸側)は大きな平野があり産業が発展していますが、東部(太平洋側)は山が多くて平野が狭く、西部ほど産業は発達していません。その代わりに東部には素敵な自然が多く残されており、日本人の移民村の跡も残っているそうです。

夜には懇親会が開催され、三三青年会の方をはじめ、台日商務交流協進会の方と交流させていただきました。
交流させていただいた台湾経済人の皆さんは日本語が堪能でした。日本統治時代の印象も他国ほど悪くなかったことから、台湾には親日派の方が今も多くいらっしゃいます。また、広島空港から2時間半程度で来ることができ、近くて便利です。リスクもたくさんありますが、私は、台湾・台北に深い魅力を感じることができました。
それとともに、私自身がさらに成長しなければならない、と身の引き締まる思いがしました。
日本の市場は、少子化によって今後の規模縮小はもう避けられません。
私も、自身のビジネスのグローバル化に向けて、より一層邁進していきます!



